【脱サラ奮闘記】固定費ゼロへの挑戦!キャラバン1台で「ホルモンの移動販売」を始めた理由とマルシェ出店までの全記録

移動販売 24h無人ホルモン直売所のこと
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【お店を待つのではなく、自分から会いに行く】

静岡で「お肉の無人販売店」を経営する中で、常に僕の頭にあった悩み。それは「いかにお客様に知ってもらうか」ということでした。 店舗があれば家賃や光熱費などの固定費がかかります。もっと身軽に、もっとダイレクトに僕が目利きした自慢のお肉を届けられないか……。

行き着いた答えは、店舗を構えることではなく、**「お店そのものを動かす」**ことでした。

【キャラバン×ポータブル電源×冷凍庫】

移動販売といえば、数百万もするキッチンカーを想像するかもしれません。でも、39歳の脱サラ組にそんな余裕はありません(笑)。僕が選んだのは、愛車の「キャラバン」を最大限に活かすスタイルです。

  • ポータブル電源と冷凍庫: エンジンを切ってもお肉の鮮度を完璧に保つ。これが僕の「動く冷蔵庫」の心臓部です。
  • キャラバンのリアドア: 後ろのドアをガバッと開ければ、そこが即席のカウンター。
  • シンプルな設営: 折りたたみ式の台を出し、メニューを飾り、のぼりを一本立てる。これだけで、どこでも「お肉の専門店」に早変わりします。

【実践:初めてのマルシェ出店】

「どこでもお店ができる」とはいえ、どこで売るかが重要です。 僕は地域の「マルシェ」や「イベント」に応募することから始めました。

最初は「素人の僕が参加していいのか?」と不安もありましたが、実際に設営してみると、お客様との距離の近さに驚きました。無人販売店では味わえない「美味しいね」「また買いに来るよ」という生の声。 想像もできなかった、商売の原点がそこにありました。

【移動販売の3つのメリット】

  1. 固定費が圧倒的に安い: 家賃も高額な改装費もいりません。かかるのはガソリン代と出店料だけ。
  2. テストマーケティングができる: どのエリアでどんなお肉が喜ばれるか、走りながらデータを取ることができます。
  3. Uberの経験が活きる: 静岡の道を熟知しているからこそ、効率の良い移動ルートや、人が集まるスポットが直感で分かります。

【場所を選ばない働き方】

Uberで街を駆け抜け、無人販売店を守り、キャラバンでお肉を届ける。 39歳からの挑戦は、どんどん形を変えて広がっています。

「お店を持ちたいけど、リスクが怖い」と悩んでいるなら、まずは車一台から始めてみるのはいかがでしょうか? 僕が使っているポータブル電源や冷凍庫の詳細は、こちらにまとめておきますね。


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